環境目標

中長期環境目標

新光電気グループ(国内)では、「環境方針」を達成し、「環境ビジョン2050」に掲げた3分野における「新光電気グループが目指す姿」を実現するため、「中長期環境目標(2030年度、2050年度)」を策定しています。
また、環境課題への取り組みをグループ全体として一層強化するため、中長期環境目標を2026年に見直しました。
以下に記載する目標および実績は、報告対象期間である2025年度までの見直し前の目標および実績を記載しています。見直し後の中長期環境目標については、「中長期環境目標の見直しについて」を参照ください。

中長期環境目標.png

環境行動計画

「環境行動計画」は、「中長期環境目標」を達成するための短期目標です。第11期環境行動計画は、2023年度~2025年度の3年間で活動し、すべての目標を達成しました。
なお、環境行動計画は第11期を持って終了し、2026年度以降は、中長期環境目標のもとに単年度目標を設定し、環境活動の推進と継続的な改善をはかっていきます。

第11期環境行動計画・2025年度目標.png 対象:新光電気グループ(国内)
※1 廃棄物削減目標は、2024年度に当初目標を達成したことから、2025年度に23%から28%へ引き上げました。

実績

2025年度の各実績につきましては、以下のリンクを参照ください。

気候変動

>気候変動

資源循環

>廃棄物削減  >水使用量削減

自然共生

>生物多様性の保全  >生態系に対する負の影響を低減

中長期環境目標の見直しについて

新光電気グループは、当社が掲げる「環境ビジョン2050」の実現に向けた取り組みを一層推進するため、社会的要請の変化や環境課題への対応、これまでの活動成果をふまえ、2026年度に中長期環境目標を見直しました。新たな目標では、対象範囲を国内から海外生産拠点を含むグループ全体へ拡大するとともに、気候変動、資源循環、自然共生の各分野において目標の充実をはかっています。

主な見直し内容

  • 【対象範囲】国内から海外生産拠点を含むグループ全体へ拡大
  • 【気候変動分野】サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量(Scope3)についての目標を新たに設定
  • 【資源循環分野】目標の表現を見直すとともに、プラスチック材排出物の有効利用率に関する目標を追加
     また、水使用量削減について、従来の目標を前倒しで達成したことをふまえ、より挑戦的な目標を設定
  • 【自然共生分野】TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の考え方をふまえた目標を新たに設定

新しい中長期環境目標

中長期環境目標_4版2026_J.png 対象:新光電気グループ
   気候変動目標については、海外の営業拠点および駐在員事務所を除く

※2 Scope1:自社の事業活動に伴う直接的な温室効果ガス排出量
   Scope2:購入電力・熱等の使用に伴う間接的な温室効果ガス排出量
※3 Scope3:Scope1・2を除くサプライチェーン全体における温室効果ガス排出量
※4 カテゴリ1:購入した製品・サービス
   カテゴリ10:販売した製品の加工

今後は、この新しい中長期環境目標のもと、環境ビジョン2050の実現に向けて取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。