新光電気は、1946年(昭和21年)に、電球の再生・リサイクル事業からスタートし、1959年にガラスと金属を封着する技術を核にトランジスタ用ガラス端子の生産を開始、半導体パッケージ分野へ進出しました。その後、ICチップの進化に対応すべく、さまざまな技術を開発し、高い機能と品質を備えた半導体パッケージを次々と送り出しています。
新光電気のコアテクノロジーから生み出される製品は、人々の暮らしや社会の中で、幅広く活躍しています。半導体パッケージ、放熱部品、半導体製造装置向け製品を通じ、お客様やモノづくりを支えています。