強み 4

サステナビリティ経営

サステナビリティ経営

環境、社会との調和をはかり、
持続可能性へ対応

新光電気は、1946年に地域の雇用を守るため、使用できなくなった電球の再生・リサイクルの事業からスタートしました。こうした創業のルーツ・精神を受け継ぎ、今日まで地域社会・国際社会との共生や地球環境への配慮を常に念頭においた事業運営を行ってきました。
中でも、製品を製造・販売する企業の社会的責務として、環境保全を経営の最重要事項の一つと位置づけ、地球環境と企業活動の調和をはかり、次世代へ豊かな環境・社会を引き継ぐことを目指しています。

森林整備風景

長野県が推進する「森林(もり)の里親促進事業」への参加

清掃活動風景

「韓国新光マイクロエレクトロニクス」による工場近隣の清掃活動