新光電気工業株式会社
研究開発

研究開発の特徴

新光電気は、1959年のトランジスタ用ガラス端子の生産にはじまり、半世紀以上にわたって半導体市場が求める技術・製品を提供してきました。
変化が激しい半導体市場の要求に応え続けていくためには、絶えず動向を先読みし、求められる技術や製品を開発していくことが必要です。
当社はコア技術の深堀りと先端技術の開発により、次代のニーズに応える「限りなき発展」を目指した研究開発を行っています。

「技術の連続性」と「市場の連続性」を追求する技術開発

当社は1946年の創業以来、ものづくりを支える技術を社内に蓄積し進化させることで発展してきました。往時からのプレス加工技術・焼成技術・表面処理技術・設備開発技術と、それらを統合して「電球の再生事業」につなげた製品設計技術は、現在も当社の事業を支えるコア技術として強化発展を続けています。また、各種アセンブリ技術などの新技術を社外のパートナー企業から導入・共同開発するなど、自社での開発にこだわらず、コア技術の範囲を広めています。

コア技術の発展

当社は半導体パッケージ市場に軸足を置き、コア技術の深堀りによって「技術の連続性」を追求しつつ、市場の変化とともに多様化していくお客様のご要望にお応えするため、幅広い技術開発による「市場の連続性」を志向しています。

グローバルな技術動向の認識と補強

市場ニーズの変化が著しい現在においては、当社も技術開発の在り方を常に変化させています。
電子機器の需要がハードウェアとしての魅力から、アプリケーションの魅力によってより強く牽引される中、当社も幅広く市場の要求を理解できる能力が必要です。そのため、当社では、産官学にわたる各種のエコシステムに参加することによって、グローバルな技術動向の認識と補強を進めています。

市場のニーズをスピーディーに実現する開発体制

当社の製品がお客様のお求めになる仕様とコストに応えるためには、ものづくりの工程が強い技術に支えられていることが必要です。
条件の合わせ込みや実験計画による最適化に留まらず、自然科学の現象として理論的な説明を伴わせることにより、一層の競争力と新領域への展開を先行して得ることができます。そのため、研究開発拠点である新光開発センターにおいては、電気・物理・化学など多様な観点から、基礎研究や素材・プロセス開発を行っています。
また、市場のニーズを迅速に反映していくために、各事業部門でも既存技術の融合や既存生産設備の活用などにより、市場に密着した技術開発を行っています。
製品開発プロセスにおいては、特に、設計と解析を同時に行う「コンカレント設計」によって、開発期間の短縮を図り、お客様のスピーディーな商品化に貢献しています。

コア技術の発展

当社は今後も、先行した研究開発に裏付けされた半導体実装技術によって、半導体相互を接続するとともに、半導体と世界の人々とを繋ぐことに貢献してまいります。

新光電気工業株式会社

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