新光電気工業株式会社
環境活動

社会貢献活動

当社は、環境方針の基本理念に「地球環境と事業活動との調和」を掲げています。これは、環境問題だけでなく、社会や地域と事業活動との調和も含まれていると考えて、今後も、「地球環境と事業活動との調和」のため、「私たちにできることはなにか」を考えていきます。

次世代育成支援への取り組み

当社では、すべての社員がその能力を十分に発揮できるよう、多様な労働条件の整備を行うと共に、仕事と家庭の両立支援(ワーク・ライフ・バランス)の推進に取り組んでいます。

 

2007年7月31日付で、長野労働局より次世代育成支援対策推進法※(以下「次世代法」)に基づく「基準適合一般事業主」として認定され、次世代認定マーク「くるみん」を取得いたしました。

次世代認定マーク「くるみん」
次世代認定マーク「くるみん」

 

同マークは、2005年4月施行の次世代法に基づいた子育てを支援する「行動計画」を策定・実施し、掲げた目標を達成したことなど一定の要件を満たした企業が取得できるものです。

当社は、2005年4月1日〜2007年3月31日を対象期間として策定した行動計画に基づく、活動実績と目標達成が認められ、取得に至りました。

 

今後も、仕事と家庭の両立支援(ワーク・ライフ・バランス)の推進に取り組み、働きやすい環境づくりに加え、働き方そのものの見直しに向けて、定期的に行動計画を策定のうえ、実施して参ります。

<当社の取り組み実績>

  1. 法を上回る、育児休職期間

    ・保育所の事情により必要な場合、子の満1歳の誕生日以降最初の4月20日[*](子の誕生日が4月1日〜20日の場合は子の満2歳の誕生日以降最初の4月20日)又は1歳6か月の前日までの、どちらか長い方の期間まで育児休職できます。

     *保育所の慣らし保育期間を考慮して4月20日までとしています。


  2. 育児休職が1か月以内の場合の有給とできる仕組み

    ・育児休職期間が1か月以内である場合、各人が保有する積立休暇(年5日支給、20日を上限として積立可能)残日数の範囲で有給とすることができます。


  3. 法を上回る、育児短時間勤務制度・時間外勤務免除制度の対象者範囲

    ・小学校就学の始期に達するまでの子をもつ従業員が短時間勤務制度の対象者です。

    ・小学校卒業時までの子をもつ従業員が時間外勤務免除制度の対象者です。


  4. 育児を支援する社内制度の利用促進を図る体制整備

    ・社内イントラネット上に「出産・育児に関する諸制度」案内のページを開設し、諸制度の 利用促進に取り組んでいます。


  5. 経済的側面からの育児支援

    ・次世代育成支援の観点から家族手当の見直しを行い、子の支給水準の増額を図りました。


  6. 働き方の見直しにつながる環境整備

    ・多様な働き方に対応するため、年次休暇の半日取得の上限回数を緩和しました。

    ・年次休暇の取得、労働時間縮減に向けた取り組みを随時行っております。


※「次世代育成支援対策推進法」
 次代の社会を担う子供が健やかに生まれ、育成される環境の整備を行う「次世代育成支援対策」を進めるために制定された法律。
 301人以上の労働者を雇用する事業主は、「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を記載した届出書を提出しなければならない。

(財)北信奨学財団の運営サポート

(財)北信奨学財団は、当社の創業者・光延丈喜夫元社長が取締役を退任した際の退職金と、保有していた当社の株式を寄付し、これを基金として設立されました。現在では、趣旨に賛同いただいた方々や企業からの寄付も加わっています。

光延元社長の「ハイテク立県はまず人材育成から」という信念のもと、当財団は、長野県出身または長野県内にある大学の理工系および医薬系の学生を対象(留学生も含む)に奨学金を支給しています。

財団の事務局は、現在、当社社内に置かれ、また、当社も毎年財団に寄付を行っています。

光延丈喜夫元社長

「栗田総合センター」の開設

1957(昭和32)年12月の工場開設以来、約半世紀の間、本社主力工場として稼動してきた栗田工場は、その歴史に幕を下ろし、2004(平成16)年9月、緑豊かな「栗田総合センター」として生まれ変わりました。四季折々の自然の息吹を感じることができる約4,300坪の緑地園の中に、創業者・光延丈喜夫元社長の記念館や当社の資料館、多目的ホールが設けられています。

センター内の歩道は生活道路として、緑地園は散歩や休憩場所として、日頃から近隣の方々に利用されています。また、近くの小学校では自然に親しむ授業にこの場所を訪れたり、お年寄りがのんびりと散歩をされていたり、それぞれの楽しみ方でセンターでの時間を過ごされています。

センター内には、アゲハ蝶、とんぼ、めだかのほか、さまざまな種類の鳥達も訪れています。また、水辺ではホタルが舞い、池の中島にカルガモが産卵し、かわいらしいヒナが誕生するなど、話題も豊富です。

長野市市街地に位置する栗田総合センターが、地域の皆様や従業員にとって心地よい空間となるよう願っています。

中国での植林ボランティアに参加

全富士通労連では、中国の河北省察北管理区(内モンゴルまで20Kmの場所)のきわめて厳しい環境下に森林と草地を再現するため、2001年より沙漠化緑化事業を支援しています。当社でも、毎年このボランティアに参加しています。

工場見学の受け入れ

当社では、自治体主催の市民環境講座や小・中学校等の社会科学習の一環として工場見学を受け入れ、学習の場を提供しています。また、事業内容や環境負荷低減への取り組みについて地域の皆様にご説明し、当社へのご理解をいただくための見学会も開催しています。

ときプロジェクトへの参加

新井工場の労働組合を中心に、「ときプロジェクト」へ参加しています。このプロジェクトは、佐渡で朱鷺の姿をもう一度見たいという地元の方々の思いから発足しました。ドジョウやタニシなど朱鷺のえさになる生物が豊富にいた里山の棚田を復活させるため、荒廃した棚田を機械や農薬に頼らない稲作を行っています。

使用済プリペードカードの寄付

当社では、使用済みのプリペードカード(テレホンカード、図書カード、QUOカード等)、使用済み切手、使用済みディズニーランド・シーのパスポートを回収し、植林活動のための基金に役立ていただけるよう寄付をしています。

回収をはじめてから3年で約480本の苗木に相当する回収をしました。

新光電気工業株式会社

個人情報保護ポリシー このサイトについて

Copyright(C) 2001-2012 SHINKO ELECTRIC INDUSTRIES CO.,LTD. All Rights Reserved