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移住したい県ランキング上位

長野県はこんな場所

豊かな自然や温泉、レジャーなど観光地としても人気の長野県。移住専門誌などのアンケートでも、移住先ランキングの上位になるなど注目されています。
その魅力は、伸び伸びと遊べる自然が子育て環境に良いことや、休日のレジャーが楽しめるなど、オンとオフの切り替えが気軽にできることにあります。更に北陸新幹線が通っているので、首都圏へも短時間でアクセスできます。

山の幸と海の幸を堪能できる食の宝庫

新潟県はこんな場所

日本屈指の米どころのひとつ新潟県。山の幸と日本海の海の幸も堪能できる食の宝庫です。NPO法人「ふるさと回帰支援センター」が2019年に発表した人気移住先ランキングでは5位に入るなど人気が高まっています。
海と山に恵まれており、夏は海へ、冬はスキー場へと、大自然を満喫できる環境に、休日の楽しみが広がります。

長野・新潟の魅力

APPEAL01

住んでいる場所から、⾞でスグに⼤⾃然。
車通勤なら、満員電車のストレスも無し。

写真:長野県

少し車を走らせれば山、川、海の大自然。通勤途中の風景からも空の大きさや広がる大地を実感することができます。

写真:車

通勤はマイカーが中心。季節ごとに変化する風景を見ながら満員電車のストレスを感じずに移動できます。

APPEAL02

自然豊かな環境は、子育てにも最適。
待機児童率も低く、共働き世帯も安心。

写真:家族

家族で遊べる自然が身近。ドライブルートには旬の農産物が並ぶ直売所も点在し、1年中、食もレジャーも楽しめます。

写真:子育て

子育ての環境が整っていることも住みやすさの条件のひとつ。共働き世帯も安心できる手厚いサポート体制があります。

APPEAL03

アウトドアや自然を使ったスポーツなど、アクティビティも充実。
癒しを求める方には、温泉もおすすめ。

写真:アウトドア

本格的な登山のほか、里山トレッキングも人気です。冬はスキー、スノーボードと、長野と新潟は山の楽しみも多いエリアです。

写真:温泉

温泉数では全国2位の長野県。気軽に立ち寄れる入浴施設も点在しており、天然温泉で疲れを癒してリフレッシュできます。

移住者の声

写真:アウトドア

  • Uターンにて移住
  • 30代 男性

地元長野での仕事を夢見て、
経験を積み、実現させたキャリア。

実家が長野で、学生の頃から長野で働きたいと考えていました。大学は工学部出身でしたが、情報系の勉強をしていたため、IT企業が多い関東と長野で就職活動をしていました。
若いうちはITの知識を身に付けるために首都圏で働き、30代になってから、そのITの知識を活かした仕事を長野でしたいと思っていました。前職ではSEの仕事をしていましたが、工学部出身ということもあり、製造業の会社でITの知識も活かせる会社をということで、学生時代から志願していた新光電気に転職しました。

長野に戻ってきたかったのは、知り合いが多く、電車通勤より車通勤に憧れていたことです。住んでいた神奈川では、せかせかした時間を過ごしていましたが、時間にゆとりができたことが大きいです。将来的には、両親の面倒を見ることも考えていますので、両親も長野に戻ってきたことを喜んでくれています。

学生時代に考えていた、20代でスキルを身に付けて、30代になってから地元長野で働くという夢が叶い、描いていたキャリア通りとなっています。これからは今まで培った経験や知識・スキルを活かして会社に貢献していきたいと思います。

写真:家族

  • Iターンにて移住
  • 20代 女性

車通勤ゆえの快適さと、
趣味のアウトドアを満喫できる
自然豊かな環境。

前職は東京で医薬品関係の臨床開発に携わる仕事をしていました。会社まで電車で通勤していましたが、通勤ラッシュや電車遅延など電車通勤があまり好きではありませんでした。できれば、都心以外の会社で働きたいと思い、長野もその選択肢のうちのひとつでした。
元々アウトドアが好きで、東京に住んでいた頃は、車や電車にロードバイクを載せて山へ向かい、そこから自転車を走らせていました。今では自宅からロードバイクで直接山に向かえる環境に大満足しています。

長野に住んでいて思うのは、やはり景観です。東京では見渡す限りビルに囲まれていて、空を見上げることすらありませんでした。遠くに見える山々や、頭上に広がる空の広さを眺めているだけで、気分がリフレッシュされますし、長野に来た実感が沸きます。
週末には、好きな温泉で日頃の疲れを癒して、新たな気持ちで仕事へ向かえる生活も気に入っています。

写真:交通機関

  • Uターンにて移住
  • 20代 男性

何をするにも「ちょうどいい」環境で
のびのびと働く。

都内の大学を卒業後、全国転勤のある会社に就職しました。そこでは「いつどこに行くかわからない」といった漠然とした不安を抱えながら生活していました。そのような生活に疲れ、地元である長野県の企業に勤めたいと思い転職しました。

長野に帰ってきて思うことは、何をするにも「ちょうどいい」ことです。生活するには申し分ない生活環境と、車で数分行けばすぐに雄大な自然を体験できるといった都市と田舎のバランスが「ちょうどいい」こと、人や時間の流れが、早すぎず遅すぎず「ちょうどいい」こと、生活する上ではうってつけの場所であると改めて感じました。前職で感じていた不安はなく、のびのびと生活することができています。

また、長野市は新幹線や高速道路等の交通機関が充実しており、首都圏との距離もそれほど気になりません。車窓の風景の変化も気分転換に「ちょうどいい」と感じています。

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