新光電気工業株式会社

資材調達担当

取引先との信頼関係を築きながらより良い調達を実現することで、会社の競争力強化に貢献していきたい。

松井 貴照 Takateru Matsui
資材調達統括部
2007年入社 経営学部経営学科卒
松井 貴照写真

プロフィール

休日はキャンプ、バーベキュー、釣りなどアウトドアが基本だという松井。「最近ではゴルフにハマっています。幅広い年代の方とプレイすることがあるため、言葉使いや立ち振る舞いなどに注意をして、同伴者と気持ちよくプレイすることを心がけています」と語る。仕事でも幅広い年代の方と接する機会があり、ゴルフでの意識が活かされているという。

ある1日のスケジュール

8:15
出社
仕事開始前のコーヒータイム
8:30
朝礼、e-mailのチェックおよび返信
9:30
取引先に見積や納期確認を依頼し、回答を確認
11:00
取引先との打合せ(内容は価格や納期交渉、情報交換など)
12:25
昼食
13:10
社内各事業部からの購入依頼について内容確認および発注処理
14:30
取引先や事業部との改善案の協議
16:00
取引先から取得した見積書を事業部に回答
17:30
業務終了/帰宅

地元・長野に居ながらにして、
グローバルな規模で仕事できるのが魅力。

就職活動を始めた頃は、大学生活を送っていた東京と、地元である長野の両方で活動していました。どちらで働くべきかを決めかねているなか、長野で開催された合同企業説明会で新光電気と出会いました。
当初は「理系の会社」という印象が強く、文系の私には縁遠い存在だと思っていましたが、詳しく説明を聞いていくうちに印象が変わってきました。パソコンや携帯電話、デジタルカメラなど、身近なエレクトロニクス機器に幅広く採用されている重要部品のメーカーだと知り、親近感を抱くとともに、大きな将来性を感じました。加えて、国内外に幅広く製品を提供していると聞いて、この会社なら地元に居ながらにして、全国、さらには世界を相手に仕事ができると思いました。
長野にもこれだけ魅力ある会社があると知ったことで、気持ちが次第に地元へと傾いていきました。その後、自己分析や将来設計をしていくなかで、やはり長野を拠点とした企業で働く方が自分に向いていると感じ、新光電気への入社を決めました。

会社の競争力を支えるという
大きなやりがいを実感。

大学ではマーケティングを専攻していたこともあり、当初は営業の仕事を志望していました。ところが、配属されたのは資材調達部門で、はじめは仕事内容がイメージできず戸惑いました。しかし、仕事を覚えていくうちに、資材調達という仕事が、会社の競争力に直結していることを知り、いつしか大きなやりがいを感じるようになりました。
資材調達部門の仕事は、製品を製造するために必要な素材や部品を、国内外の取引先から、必要なときに、必要な量だけ、適正な価格で調達すること。近年の半導体市場では製品の多様化、短納期化、低価格化が進んでいますので、私たちには、より品質の良いものを、よりタイムリーに、より低価格で調達することが求められます。そのため、新しい材料や技術、新規の取引先などに関する情報収集に努めるともに、より生産性の高い調達システムの開発にも取り組んでいます。
より良い調達を実現するためには、取引先の協力が不可欠ですので、いかに信頼関係を築いていくかが重要になります。そのため、普段から仕事に限らず、さまざまなことに目を向け、豊かな人間性を養っていきたいと思っています。

新工場の建設という一大プロジェクトを通じて
調達担当として大きな成長を果たす。

松井 貴照写真

資材調達部門が調達する部材は多岐にわたりますが、そのなかで、私は設備担当として工場の建屋や製造装置などの調達を担当しています。
入社以来、さまざまな設備調達を担ってきましたが、とくに印象に残っているのが、新工場の立ち上げに携わったことです。この計画が発表された当時、高機能ICパッケージの需要が急拡大しており、生産能力をさらに拡大する必要がありました。そのなかで、新工場建設計画が持ち上がり、早急に稼働を開始できるよう、調達業務を行いました。
工場新設は、私にとって初めての経験。限られた時間と予算のなかで、建屋や装置、それに関わる工事や附帯設備など、多種多様な資材を計画的に調達する必要があり、その段取りだけで一苦労でした。スピードを重視しながらも粘り強く取引先と価格交渉して、ようやく調達先を決定した後は、工事や装置搬入を安全・確実に実施できるよう、綿密なスケジュール調整を行います。上司・先輩のサポートや関連部門の協力もあり、新工場の稼働を開始できたときは、それまでにない大きな達成感を味わえました。
この壮大な経験を通じて、資材調達担当としてさまざまな知見やスキルを得ることができました。竣工した新棟を見たときの感動を忘れることなく、今後の仕事に活かしていきたいですね。

新光電気工業株式会社

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