新光電気工業株式会社

生産革新担当

生産現場に関わるあらゆる要素を工学的に分析し、
現場スタッフと協力し合いながら最善のライン構築を担う。

佐藤 啓造 Keizo Sato
コンポーネント事業部 生産部
2005年入社 工学研究科経営工学専攻
佐藤 啓造写真

プロフィール

「仕事は生きる糧。趣味は生きる活力。両方ないと生きていけない」という佐藤。その“生きる活力”となっているのが、野球だ。会社のチームに所属し、ピッチャーを務める。仕事同様、野球もチームワークが大切。「チームメイトと白球を追って流す汗は格別。その後のビールも最高!」と活力充実ぶりをアピール。最近球速が上がったのが、密かな自慢だ。

佐藤 啓造OFFの日の写真

まだドラフト諦めてません

生産現場の革新に積極的に
取り組む姿勢に魅力を感じた。

就職するにあたり、さまざまなセミナーや会社説明会に参加しました。大半の企業では、製品の説明やこういう人材が欲しい、という説明しかありませんでしたが、新光電気では、現場力を高めるために生産革新運動を推進し、作業者とスタッフが協力し合い、生産現場をよくするために切磋琢磨しているとの説明を受けました。大学で経営工学を専攻し、“ものづくり”における動作研究や人間工学に興味を持っていたので、生産現場の革新に積極的に取り組む新光電気の姿勢に魅力を感じたことが、入社の決め手となりました。

最適な生産方法の提案・実施のために
生産現場に足を運ぶ日々。

私が所属する部署では、ジカン・ジョウホウ・ヒト・モノ・カネ……といったあらゆる要素を工学的に分析し、最適な生産方法の提案・実施に取り組んでいます。その活動の中核に位置するのが生産革新運動であり、スタッフは、生産現場の担当者との密接な連携の下に、日々、より良い生産の実現を追求しています。
私たちの仕事は、まず現場を徹底して分析することから始まります。何が原因で不良が発生するのか、出来高が上がらない原因は何かを調査し、その原因を取り除く方法を検討し、ラインの設計やレイアウトの変更に取り組みます。そのためには、日常的に生産現場に足を運び、実際に作業者の人たちと話し合い、全員のベクトルを一つにすることが欠かせません。製造現場では、人情味あふれる雰囲気の中で、みんなで一緒に目的に向かって走っているという実感を味わっています。

一度も使われることなく解体したライン。
現場スタッフとのコミュニケーションの大切さを痛感。

佐藤 啓造写真

配属されて間もない頃、現場の人々と十分に話し合わずに台車の作成やライン設計を行ってしまった結果、一度も使われることなく解体する羽目になったことがありました。また、レイアウト変更でも図面を鵜呑みにして機器を設置しようとしたら、実際に置けなかったという経験もあります。結局、業者さんやメンテナンス担当の人に調整してもらって何とか設置できたのですが、現場・現物を確認することの大切さをつくづく思い知らされました。
一方、そうした反省のもとに、現場の方々とじっくり話し合い、互いに協力して構築した生産ラインでは、出来高を3倍、4倍にまで伸ばすことができました。一人の人間ができることは限られますが、みんなで力を合わせれば限界はないと実感しています。

あらゆる角度から納得いくまで突き詰め、
最善の生産ライン構築を目指したい。

現在、私が担当しているヒートスプレッダーの製造工程では、需要増に応じた増産準備を着々と進めています。もちろん今回もレイアウトや設備、オペレーション体制に至るまで、現場の方々と一緒にあらゆる角度から納得いくまで突き詰めて、最善の生産ラインを構築するつもりです。
生産革新運動の本質は人を活かすことにあると思います。人を活かすことは、すなわち工場を活かし、会社を良くすることにつながります。働く人を主役に会社を変えていきたいと思っている方、一緒にがんばりましょう!

新光電気工業株式会社

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