新光電気工業株式会社

システム開発

システムの開発・連携を通じて価値向上を図る日々。プロジェクトを通じて得られる“気づき”が成長への糧となる。

上原 永以子 Eiko Uehara
システム開発統括部 システム開発部
1999年入社 理工学部経営工学科卒
上原 永以子写真

プロフィール

「社内のあらゆる業務に触れ、業務それぞれについて理解を深めていけるのが、この仕事の魅力」と語る上原。「自分の関わっているシステムだけを見るのでなく、その一回り外側にある大きな業務を捉え、そこに価値を見出せる“大きな目”を持ちたいと思います」と、瞳を輝かせた。

ある1日のスケジュール

8:30
e-maillの内容確認と返信
9:00
週報
10:00
ユーザとのミーティング
プロジェクトミーティング
11:00
ミーティング資料まとめ、開発計画作成
モディファイ(プログラムの設計等の修正)および開発
e-mailの内容確認と返信
12:25
昼食
13:10
モディファイおよび開発
情報収集
各種問い合わせ対応
e-mailの内容確認と返信
17:15
業務終了/帰宅

大学時代に学んだ“価値改善”。その経験を生かすために新光電気を選んだ。

大学での具体的な研究テーマは“価値改善”、すなわち品質、原価、生産など、企業活動におけるさまざまな事象の価値を、“機能”と“コスト”から表現し、その向上を図ることでした。価値を高めるためには、コスト低減とともに機能向上を図る必要があります。そのため、それぞれの事象について「一番必要な機能は?」「何のための機能か?」「他に代わるものはないか?」など、さまざまな視点から考える必要があり、このプロセスが研究の醍醐味でした。
新光電気の存在を知ったのは、就職活動を始めてからですが、企業研究を通じて、“製品はもちろん、開発・設計・製造・事務・システムなど、全てにおいて価値を高め、顧客の要求を満たしている企業”だと認識し、そこが当社に惹かれた一番のポイントとなりました。

システム構築を通じて企業活動の価値を高める充実感。

現在、所属しているシステム開発部では、社内コンピュータシステムの構築・運用を担当しています。システムがカバーする範囲は、一般的な事務処理から、事業活動を支える営業・生産支援にまで及びます。また、関わるハードウェアも従業員の方々が業務で使用するパソコンや、大型コンピュータまで多種多様であり、さらに、それらを繋げる社内ネットワークの構築や、電子メールシステムなどの導入・メンテナンスも私たちの仕事の一つです。
現在は、社内外のシステムを「つなげ」、業務の生産性向上を図るプロジェクトに携わっています。当社とグループ会社、さらには取引先各社のシステムを「つなげる」ことで、作業を人の手からコンピュータへと転換し、作業効率の向上と情報活用の高度化を図るのがプロジェクトの目的であり、非常にやりがいのある仕事です。

一つのプロジェクトから、さまざまな教訓を得る。
経験を積み重ねるたびに、成長を実感できる自分でありたい。

上原 永以子写真

システムを「つなげる」ということは、単にコンピュータ上だけの問題ではなく、システムが処理する業務に関わっているさまざまな人々との調整が必要になります。それぞれの要望・要求を踏まえて目的を明確にし、その達成に向けて機能本位で考え、ベストな提案を行うことが私の仕事です。
ベストを追求するあまり、完成したシステムが当初の計画とは全く異なっている場合もありますので、稼動後の関係者の反応が非常に気になります。また、その反応がシステムだけでなく業務全般に及び、大規模な業務革新にまで「つながる」こともあり、自分の携わっているシステムが企業活動にとってどれだけ重要なものか、改めて気づかされます。
プロジェクトが終わるたびに、さまざまな反応を得られることが、この仕事の特徴ですが、大切なのは、反応に一喜一憂することではなく、“そこからどのような教訓を得るか”です。一つプロジェクトを経験するごとに、自分の引き出しが多くなっている――そんな成長を果たせるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

新光電気工業株式会社

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