新光電気工業株式会社

プロセス技術

プロセスエンジニアとして品質と生産性向上を追求。その大きな責任が達成感と成長につながる。その面白さと奥深さが、ようやくわかってきた

富田 季宏 Toshihiro Tomita
PLP事業部 組立技術部
2016年入社
 理工学系研究科電気電子工学専攻(大学院卒)
富田 季宏写真

プロフィール

「ゴルフやジムに行って体を動かすことが好きです。体力づくりもしています」と語る富田。バリバリの体育会系?と思いきや、「また、映画鑑賞などゆっくり過ごすことも好き」というインドア派の一面も。新光電気で働くことの魅力の一つでもある、“自然に囲まれた暮らしやすい環境”を、充実したオフタイムを過ごす中で実感している。

ある1日のスケジュール

8:30
出社
8:45
e-mailの内容確認
9:00
担当ラインのチェック(トラブル対応、製品の異常確認)
11:40
昼食
12:25
e-mailの内容確認
13:30
Gr内歩留り改善打ち合わせ
15:00
実験・評価
18:00
担当ラインのチェック(トラブル対応、製品の異常確認)
18:30
e-mailの内容確認
19:00
業務終了/帰宅

半導体産業への興味と、自然に囲まれた
暮らしやすい環境が志望動機に。

私は学生時代に半導体デバイスについて研究しており、研究を通じて、半導体産業に興味を持っていました。
企業研究を進めていくと、多くの企業は、求める人材が「専門分野に精通している人」となっており、入社後にできることも、学生時代の専攻分野で限定されているように感じました。ところが新光電気は、半導体パッケージの総合メーカーとしての役割を果たすため、あらゆる分野から人材を募集していたのです。私が仕事をする上で、新光電気なら「自分の専門的知識や技術を追求していくだけではなく、他分野にまで知見を広げられる」ということが魅力に感じられ、「ここで働きたい」と思いました。また、自然に囲まれた、暮らしやすい環境の中で仕事をすることに魅力を感じたことも、志望動機の一つです。

半導体パッケージのプロセスエンジニアとして、
品質と生産性の向上を追求。

富田 季宏写真

私の所属している部門の役割は、お客様のニーズに応えるために、製品の品質と生産性の向上を追求していくことです。具体的には、生産ラインの作業性を改善したり、製品の流動におけるプロセスを選定、構築しています。

若いうちから大きな改善業務に携われる社風が、
大きな達成感を与えてくれる。

最近私が達成したこととして、担当工程の“歩留まり(良品率の割合)”の改善があります。流動数が多く、歩留まりが安定しない製品があり、プロセスエンジニアとして工程を改善することがミッションでした。
問題の原因がわかるまで苦労しましたが、日々のラインチェックと、作業者からのヒアリングに重きを置き、改善に努めました。一つのラインでも、工程が多岐に及んでおり、とても一人で全工程をフォローできるものではありません。このため、自ら粘り強く点検を行いながら、現場にいる作業者にヒアリングをして回ったことで、“流動数が重なると、徐々に治具がずれてしまう”、という異常発見につなげることができました。プロセスエンジニアと現場が一体となり、品質向上に向けて取り組みができる体制は、新光電気の強みだと思います。
良品率は会社の利益に大きく関わるので、私の仕事は責任重大です。その分、このエンジニア業務へのモチベーションは高いです。入社してまだ2年目。若いうちから大きな改善業務に携わることができて、とても達成感があります。まだまだ日々勉強の毎日ですが、とにかく今は、自分が納得できるまで根気よく取り組み、より良いものづくりにつなげていきたいと思います。
今後は、職場にいる先輩のように、物事を多角的にとらえ論理的に遂行していける、プロセスエンジニアになりたいです。

新光電気工業株式会社

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