新光電気工業株式会社

電気特性評価

自然豊かな環境を求めて、首都圏の大手電機メーカーから転職。仕事もプライベートも充実した日々を送っています。

鈴木 美樹 Miki Suzuki
開発統括部 技術部
1998年入社 工学研究科電気工学専攻
鈴木 美樹写真

プロフィール

「長野は四季にメリハリがあって、自然豊かで生活しやすいところ」と笑顔を見せる鈴木。そんな恵まれた環境を活かして「休日には、高原にドライブに出かけたり、ガーデニングしたりと、結構アクティブに過ごしています」というように、プライベートの充実ぶりが、彼女の仕事に対する厳しい姿勢を支えている。

ある1日のスケジュール

8:30
e-mailの確認
一日の仕事内容を確認
9:00
解析や報告書作成、文献調査などを行う
11:50
昼休み
12:35
e-mailの確認
引き続き、午前中の作業を行う
17:15
業務終了/帰宅

「仕事をしながら、プライベートも充実させたい」
その想いから新光電気への転職を決意。

実は、私は新光電気に入社する以前、首都圏の電機メーカーに勤務していました。仕事は非常にやりがいがあったのですが、首都圏ゆえの長距離通勤等もあって、仕事だけで一杯一杯になってしまい、自分の生活を楽しむ余裕が全くありませんでした。そんな日々を続けるうちに、「仕事だけでなく、プライベートも充実させたい」という思いは日増しに強くなり、心機一転、転職することにしました。仕事とプライベートの両方を充実できる会社、という条件で転職先を探していたところ、自然豊かな長野に拠点を置きながら、半導体パッケージメーカーとしてグローバルに活動している新光電気に出会いました。「これこそまさに理想の職場」と直感し、入社を決めました。

解析技術の高度化を通じて、半導体パッケージの進化を支える。

私は現在、半導体パッケージの特性を評価する部署に所属し、電気特性シミュレーションを担当しています。解析ソフトを用いて、製品や試作品が予想通りの電気特性となっているかを評価するのが日々の仕事ですが、その一方で、さまざまな評価を行うために解析技術の構築/向上も担っています。特性評価は、パッケージが正常に動作するかどうかに直結する重要な仕事ですので、日々、緊張感と責任感をもって仕事に取り組んでいます。
近年では、多機能化・高機能化の進展によりICの電力消費が増加する一方で、供給電圧は減少させることが求められています。この相反する技術課題を解決するために、最近では電気特性だけでなく、電源系も評価するようになっています。電源系はモデルが大規模かつ複雑なため、解析には困難が伴います。しかし、そうした困難を1つ1つ解決し、技術革新に役立つ解析技術を構築していく日々には、大きな達成感があります。

日々の暮らしを支えている実感が、仕事の充実感につながる。

当社の製造する半導体パッケージは、今や電子機器には必ずと言っていいほど使用されており、目に見えないところで私たちの生活を支える“縁の下の力持ち”のような存在です。普段、何気なく使用しているパソコンや携帯電話などの中に、自分の生み出した製品が使われていて、これら電子機器によって人々が快適な生活を送ることができる。これが新光電気で働く魅力の一つであり、そうした実感が仕事のやりがいにつながっているのだと思います。
電子機器は今後も高性能化の一途を辿っていくでしょう。そうした進化を支えるために、当社の半導体パッケージもさらに進化し続けねばなりません。私もその一端を担えるよう、評価技術をさらに高めていきたいと思っています。

新光電気工業株式会社

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