新光電気工業株式会社

顧客インターフェイス

顧客と社内のインターフェースとして、3カ国語と化学の専門知識、共感力を活かしてグローバルに活躍。

湯 若凡 Ruofan Tang
PLP事業部 第二設計部
2009年入社
工学系研究科精密素材専攻(大学院卒)
湯 若凡写真

プロフィール

「自然豊かな長野で、冬はスノーボードに出かけたり、家から見える雪景色を眺めながら、ほっとしたりする時間が好きです」と語る湯。来日して10年以上が経ち、すっかり日本の生活に溶け込んでいる。また「体を動かすことが好きなので、ジムで汗をかいて、ストレスを発散しリフレッシュしています」と、オンとオフの切り替えが上手なことも、いつも前向きに全てを楽しむ秘訣なのかもしれない。

ある1日のスケジュール

8:30
出社
9:30
メールの内容確認
一日の仕事の優先順位を決め、進め方を相談しながら、計画を立てる
10:30
電話会議
11:40
議事録作成、お客様の要求を整理
12:25
昼食
14:30
お客様の要求に対し現状を把握するため、データをまとめる
関連部門に依頼をし、打ち合わせを設定
16:00
打ち合わせ資料を作成
17:30
お客様へ納期を回答、業務終了/帰宅

日本で「グローバルに活躍したい」
という思いから、新光電気を志望。

私は大学院進学がきっかけで来日しました。当初は挨拶程度しかできなかった日本語ですが、毎日コツコツ努力を積み重ね、コミュニケーションをとれるまでに上達。異国の地・日本での生活は大変なこともありましたが、情熱を持って我慢強く乗り越えてきました。
就職活動では、日本の生活で学んだ“相手を理解し大切にする”姿勢や、語学力、化学の専門知識を活かして「グローバルに活躍したい」という思いから、新光電気を志望しました。当社は、半導体パッケージの総合メーカーとして広い分野で活躍しており、当時から世界中の多くの人の生活に影響を与え社会へ貢献している企業だと知っていました。そして「ここでなら、自分の知識を活かせて、やりがいのある仕事を見つけることができる」と思ったのです。
実際に入社した感想として、やりがいがある仕事が多く、また働きやすい環境が整っていることを実感しています。

“量産”という一つの目標に向かい、
他部門と協力し合いながら仕事を進める。

私は、新光電気のメイン製品であるプラスチックラミネートパッケージ(PLP)の技術窓口として、お客様と社内をつなぐインターフェースを担っています。お客様からの要求に基づき、製品の開発から量産化までの製品とプロセスを設計していくのが私の役割です。その過程で出てくる量産化に向けた課題は、他部門を巻き込んで解決、改善していかなければなりません。このような一連の活動を担当するので、一人で仕事は完結しないのです。さまざまな部門の社員と、“量産”という一つの目標に向かって協力し合いながら仕事を進めていく。そこに大きなやりがいを感じています。

全てを前向きに楽しみながら、これからも
国際的な人材として活躍していきたい。

湯 若凡写真

私は最近、海外のお客様からの要望により、新規品の量産化の立ち上げに携わりました。インターフェースとしての仕事は、設計業務にとどまらず多岐に及びます。お客様の要求をヒアリングして、社内の各部門に伝え、反映していく。進捗状況やスケジュールを管理して、お客様に随時報告。問題があれば解決するのも私の仕事です。社内のさまざまな部門と関わりがありますが、当社の良さは、部門間の壁がなく相談できることと、協力してもらえること。働く環境に恵まれていると改めて感じます。
お客様とスムーズにコミュニケーションがとれたときには、今まで培ってきた英語・中国語・日本語の語学力が活きたのだと実感があります。また、直接海外のお客様のもとに向かい、打ち合せる経験もできました。長野にいながらグローバルに活躍していることに、日々喜びを感じています。
私は今まで、「どんなことでも自分自身にとって良い経験になる」と考え、前向きに何でも楽しんできました。これからも新光電気と一緒に前に進み、国際的な人材として活躍していきます。

新光電気工業株式会社

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