新光電気工業株式会社
環境活動

環境活動トピックス

このコーナーでは、当社がおこなっている環境活動の中でも特に注力している活動をご紹介いたします。

ターボ冷凍機用ポンプの動力削減

若穂工場では、常に送水していたターボ冷却機用の冷水および冷却水の送水ポンプを見直し、冷水が必要ない場合は、バイパスの流量がゼロになるようポンプをインバータ制御運転し、冷水の必要量に合わせて送水しています。約75%の電力削減になっています。

フリークーリング、外気冷房による省エネ

通常、冷凍機で空調用・生産用冷水を作るところを、冬季には冷たい外気を利用して水を冷やし冷水を造水するフリークーリングや、冷たい外気を直接室内冷却用に取り入れる外気冷房設備を導入しています。

ボイラーのガス化

工場で使用する蒸気を作るために、今まで重油を燃料にしていましたが、その燃料を地球にやさしい天然ガスに転換し、同時に高効率ボイラーに交換しました。 2005年新井工場ではじめて導入してから、他工場でも順次切り替えをし、このたび国内の全生産拠点での切り替えが完了しました。

当社使用の天然ガスは国産生産ガスのため重油に比べ、燃やした際のCO2の削減はもちろんのこと、窒素酸化物(NOx)を約50%削減、硫黄酸化物(SOx)をほぼ100%削減できます。また、低価格で価格が安定しているため、大幅なコストダウンになります。

ガスボイラーの写真

エネルギーの見える化の推進

今まで以上の省エネを進めるにあたり、当社の電力の約5割を使っている製造設備について、使用エネルギーの見える化を 進めています(他は高圧エアや、冷水等の施設設備)。

今までも定期的にエリア単位のエネルギー測定をしていましたが、見える化では、設備ごとにリアルタイムな測定を するよう改善しました。これにより、ムダの発生するタイミングや、設備ごとのエネルギー使用特性等を目で見る (数値化、画像化)ことができるようになり、問題点の抽出や対策の効果把握など、省エネ改善のツールとして有効利用して います。

見える化された画像

自動台数制御装置の導入

各工場に複数台設置されている高圧コンプレッサーやボイラーは、その負荷にあわせて運転台数を調整しています。

従来、不足時の追加稼動・余剰時の停止作業は、作業者が状況を判断し手動で操作していましたが、自動台数制御装置の 導入により、機器の最も効率の良い状態を制御装置が判断し、自動で運転台数の変更を行っています。最小エネルギーでの ものづくりの実現と、作業者の工数削減、工場の安定稼動にも役立っています。

制御盤の写真
新光電気工業株式会社

個人情報保護ポリシー このサイトについて

Copyright(C) 2001-2012 SHINKO ELECTRIC INDUSTRIES CO.,LTD. All Rights Reserved